業務案内
ネットワークカメラ
クラウドシステムを構築したい、テレワーク環境を構築したい、など職場やテレワーク環境を理想の形に致します!
クラウドシステム・テレワーク・Web会議を始めるならタブレットやノートパソコンを支給している企業は、社内のどこからでもWi-Fiでネットワークにつながる環境が必要です。
とても便利なWi-Fiですが、安全に使うためにはセキュリティ対策も必要です。オフィスのネットワークセキュリティを万全に外部からの攻撃や内部からの情報漏えいを防ぐネットワークの設計・構築・運用まで、お客様のニーズに合わせて最適なネットワークソリューションをご提供させていただきます。
ご都合に合わせて、土曜日・日曜日も施工対応可能です。
AI顔認証カメラソリューション
今回のコロナをきっかけに三密防止や非接触型の取り組みが進んでいるため、顔認証カメラの活用シーンがさらに広がっています。
パスワードや暗証番号のように忘れてしまう心配がなく、カギやICカードのようになくしてしまうというリスクないため利便性が高く、入退室管理のドアの解錠をする、特定の人物の顔を検出、照合した場合通知を出すといったセキュリティが求められる分野で導入されています。
AI搭載顔認証機能で、映像から顔画像を自動検出
マスクやサングラスを着用したままでも照合可能
人&車両の検出が可能
※人&車両検出機能は顔認証機能とは同時利用不可
※車両検出機能はナンバー読み取り非対応
AI顔認証カメラソリューションの活用事例
セキュリティ向上としてオフィス・マンション・学校・フィットネスジム・工場・倉庫など
顔認証で従業員の顔を社員証として活用でき、勤怠管理や特定エリアへの入室管理する際、本人のなりすましや代理チェックインアウトを防ぎます。来客管理や改札ゲート・自動ドア・エレベーターのコントロールなどと連携させることで、より安全な運用が可能になります。
サービス向上として宿泊施設・小売店など
リピーター顧客の来店時にお知らせする事で、迅速なサービス提供を実現します。
また、宿泊施設などではお客様の顔や車両を事前に検知する事でスムーズなお出迎えやフロント対応が可能に。個々の能力に依存せず、全てのスタッフが同じようにVIPサービスを提供できます。
迷子検索としてショッピングモール・遊園地などに
お客様がお持ちの写真データと、録画された過去の監視映像の「顔」を照合することで、迅速かつ効率的な迷子探索が可能になります。
館内の監視カメラに写り込んだ瞬間にアラートを発生させることも可能で、直近の映像を検出し場所を特定できます。
サーマルカメラは特別な工事をすることなく設置できるというメリットもあります。
三脚を使用するだけで設置できることに加えて、重いものでもないため移動も比較的スムーズに行えます。非接触で表面温度分布を測定
誤差±0.5℃の高精度
アラートで即時に通知
サーマルカメラの活用事例
体表面測定としてショッピングモール・イベント会場などに
多数の人の往来がある場所でもスピーディかつ非接触で検査を実施でき、顔のスクリーニングで対象者を効率的に早期検知できます。
セキュリティとして工場・施設などに
サーマルカメラは、工場や施設などのセキュリティとして活用されます。侵入者があった場合に検知したり、火災などの異常を検知したりします。
従業員が安心して働ける環境づくりとして企業・工場などに
従業員の体調管理に。瞬時に複数人の測定ができるため、従来の働き方に手間を増やすことなく安心して働ける環境づくりに貢献できます。
サーマルカメラ
その他業務案内
Wi-Fi/LAN設計
クラウドシステムを構築したい、テレワーク環境を構築したい、など職場やテレワーク環境を理想の形に致します!
クラウドシステム・テレワーク・Web会議を始めるならタブレットやノートパソコンを支給している企業は、社内のどこからでもWi-Fiでネットワークにつながる環境が必要です。
とても便利なWi-Fiですが、安全に使うためにはセキュリティ対策も必要です。オフィスのネットワークセキュリティを万全に外部からの攻撃や内部からの情報漏えいを防ぐネットワークの設計・構築・運用まで、お客様のニーズに合わせて最適なネットワークソリューションをご提供させていただきます。
ご都合に合わせて、土曜日・日曜日も施工対応可能です。
ビジネスフォン
会社の規模、業態によって最適な機種と台数を提案、業務効率UPを図ります。
スマートフォンを内線端末として利用し、出先からビジネスフォンを経由し、ひかり電話等で通話することで携帯通話料金の削減につなげます。コールバック機能、転送機能、音声メール、セキュリティー装置と連動、ネットワークカメラ、簡易受付システムなど様々なビジネスシーンに対応可能。
UTM(統合脅威管理)
UTMとは、複数の異なるセキュリティ製品(ファイアウォール、アンチウィルス、IPS/IDS、Webフィルタリングなど)の機能を一つのハードウェアに統合して集中的にネットワーク管理する統合脅威管理を行う製品のことです。
近年不正アクセスなど様々な脆弱性をついて攻撃が増えており、さらに新しい攻撃・脅威も日々増え続けていて、情報漏洩などセキュリティ上の脅威が問題となっています。
「セキュリティ担当者がいない」「セキュリティ対策の方法がわからない」という課題を抱えている企業も多いのですが、そういった課題を解決するものとして代表的なものが「UTM(統合脅威管理)」です。